まだまだ手づかみ時期のりすぐみのお子さん
手につかんだ食事を口に入れることで一口の適正量がわかってきます。一人ではまだまだ全部食べられないので大人がお手伝いをします。スプーンに興味が出てきたお子さんはスプーンにもチャレンジしていきます。好き嫌いが出てきたときは無理強いはせず様子をみます。
自分で食べたいけど、少しお手伝いが必要なうさぎぐみのお子さん
スプーンやフォークを手に持ち、時には手づかみで、時には大人に手伝って食べさせてもらっています。だいぶ食事をこぼさずに食べられるようになってきましたよ!自分で食べられたときは「みて!!」と声をかけてくれます。
ほとんど自分で食べられるようになってきたこぐまぐみのお子さん
スプーンやフォークを手に持ち、ほぼこぼさずに食事を食べられるようになってきました!好き嫌いがあっても「見てるね」「すごーい食べたの?」と声をかけられると嬉しそうに食べてくれることもあります。
こじか保育園はせかして食べさせたり、無理強いをするような食事はせず、こどもたちのペースに合わせて、楽しく食べることを大事にしています。
ご家庭で食事について困ったことや疑問に思っていることがありましたら、担任に声をかけてくださいね!